危険物乙種4類は「法令」「物理・化学」「性質・消火」の3科目がありそれぞれ60%以上で合格となります。
ひとつでも60%未満なら不合格になるので各科目まんべんなく勉強が必要になります。
簡単そうに見えてけっこう覚えることがあるのでそれなりの勉強時間が必要です。
自分は「性質・消火」が苦手で中々覚えられませんでしたがなんとか合格できました。
自分の危険物取扱者試験結果通知書を貼っておきます。

こんな人におすすめ
・危険物乙4の試験が気になる人
・危険物乙4の参考書が気になる人
・危険物乙4の資格の使い道が気になる人
資格取得を目指した理由
今の会社で働けなくなった場合に転職でちょっとでも有利な資格がほしくて取得しました。
工場がある会社は大量の燃料を保管していると思いこの資格が活かせると思いました。
また、以下の仕事をする可能性も考えて取得しました。
・ガゾリンスタンドのアルバイトでセルフ式スタンドでの給油許可や監視、無資格者の作業監督など
・ビルメンではビル内の非常用発電機で使用する軽油の管理など
・化学工場や製造業では製造ラインやボイラーなどで使う燃料や薬品の管理・保安など
使用した参考書とおすすめの参考書
危険物取扱者試験は過去問が公表されていないのと試験問題を持ち帰ることができないので参考書なしでの勉強が難しいです。
資格試験の勉強の基本は過去問を何周もやることですがこの資格に関してはそれができません。
そこで自分が使用した参考書は過去10年分の問題が載っている以下のものになります。
この一冊を理解できたら合格できました。
何年版との記載がありますが数年ズレていても問題ないと思います。
自分は実際の試験と2年前のものをフリマで購入しました。終わったらそのままフリマで売却。
この参考書は試験にでた問題が記載されていますが実際の試験に出題された通り問題が並んでいるわけではありません。
各科目ごとに覚える内容と問題と解説がズラッと並んでいる参考書です。
白黒で文字がいっぱい並んでいるので苦手な人は頭に入りにくいかもしれません。
過去の出題問題を解くのはマストですが頭に入りにくい人は次の参考書を補助的に使うのもおすすめです。
本屋で色々見ていたらこれが直感的にわかりやすいと思いました。
イラストや文字が見やすいほうが頭に入りやすいです。
人によってわかりやすい本は違ってくると思うので本屋でいろいろ試読してみてください。
勉強時間
自分は約1ヶ月ほど勉強しました。最初の2週間で参考書を1周、後半の2週間で参考書を2周しました。
最初の1周はざっと参考書を読んで覚える内容と問題と解説を読み進めていきました。
2周目で実際に問題を解きながら解説をみて、3周目で苦手な部分を中心に覚え直しました。
平日は育児と家事をやりながらのスキマ時間で勉強していて後半2週間は土日に詰め込んで勉強しました。
どれだけの時間勉強したかよりも参考書の内容をどれだけ覚えているかが重要でした。
試験におすすめのもの
試験はマークシート方式なのでマークシートが塗りやすい太めの1.3mmシャーペンがおすすめです。
試験会場によっては時計があるかもしれないですがカシオのアナログ腕時計がおすすめです。
アラーム機能がないので試験の時に音がなる心配がいりません。
生活防水もあり、電池も長持ちで切れてもマイナスドライバーとピンセットがあれば簡単に交換できます。
資格試験のときは毎回この腕時計を持っていっています。
資格取得にかかった費用
自分が資格取得までにかかった費用を表にまとめました。
値段は上がっているかもしれないので参考程度にご覧ください。
| 項目 | 代金 |
|---|---|
| テキスト代 | 1870円 |
| 受験料 | 5300円 |
| 振込手数料 | 230円 |
| コンビニプリント証明写真代 | 40円 |
| 免状交付手数料 | 2900円 |
| コンビニ取扱手数料 | 132円 |
| 返信用切手代 | 460円 |
| 免状交付申請書簡易書留郵送代 | 490円 |
| 合計 | 11422円 |

